美容室・美容業界の市場調査分析 「数字で読む美容トレンド」連載まとめ

特集・インタビュー

(10)美容室を変えるのはどんな瞬間? 来店前・滞在中・来店後のシーン別に徹底分析

美容室の顧客満足調査(リクルート/ホットペッパー)

ホットペッパービューティーアカデミーが8月に発表した「顧客満足調査(美容室編)」(調査実施2021年6月)から、男女の美容サロンにおける「満足ポイント」「不満ポイント」はどこにあるかを探ります。

(2021.09.10公開)

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(9)「都道府県別・美容サロン利用金額ランキング」  圏外からの東京大躍進&注目の北陸エリア

美容室の売上高「都道府県別・美容サロン利用金額ランキング」

ホットペッパービューティーアカデミーが7月に発表した「【都道府県別】 20代・30代女性の美容意識・実態調査2021」(調査実施2021年2~3月)から、都道府県別に見た美容サロン利用の特徴を解説します。

(2021.08.05公開)

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(8)店販に注目!女性の年間購入金額がコロナ禍に増加

女性の店販の年間購入金額はコロナ前から大幅増加!

前回に続き、ホットペッパービューティーアカデミーが6月に発表した「美容センサス2021年上期≪美容室・理容室編≫」から解説します。

美容センサスとしては初めてコロナ禍に行った調査です。美容室利用のトピックとして、今回は、店販(サロンで販売している「商品」)の変化について取り上げます。

(2021.07.08公開)

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(7)コロナ禍でも利用金額は過去最高! 20代のトリートメント利用が上昇

ホットペッパービューティー 女性の美容院利用金額

ホットペッパービューティーアカデミーでは年に2回、15~69歳の男女1万3,200人を対象に美容サロンの利用実態調査を実施しています。

コロナ禍における調査は、今回が初! 新しい美容サロン利用の兆しがうかがえました。

「美容センサス2021年上期≪美容室・理容室編≫」をもとに、美容室データの注目ポイントをご紹介します。

(2021.06.29公開)

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(6)2025年のマーケットの「主役」!? 50代女性の「髪」へのこだわりとは?

女性の年齢別人口分布

少子高齢化社会が進む中で、人口のボリュームゾーンが変化しています。2025年には70代に次ぐボリュームゾーンとなるのが50代!

50代女性というと、華やかなバブル時代を謳歌し、新しい美容文化を作り上げてきた世代です!

今回は国の統計調査や、ホットペッパービューティーアカデミーの調査より、50代のオトナ女性の美容消費意識をご紹介します。

(2021.05.24公開)

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(5)コロナ禍で注目度上昇! アイブロウニーズの高まりやアイメイクの多様化

ホットペッパービューティーアカデミー アイメイク

新型コロナウイルス感染症の流行によりマスクが必須アイテムとなった今、マスクに隠れない「アイブロウ」「アイメイク」がその人の印象を決める重要な要素になっています。

リモートワークの増加やマスク着用の日常化により、「メイクが薄くなっている」「化粧品が売れなくなった」というニュースを耳にした方もいるのではないでしょうか?

そこで、ホットペッパービューティーアカデミーでは、コロナ禍における、アイメイク・アイサロンの利用実態についてアンケート調査を実施しました。

今回は特に「アイメイク」に関心の高い20代に絞り、調査データから見えるコロナ禍でのメイク事情をご紹介します。

(2021.04.23公開)

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(4)コロナで変化! 美容サロンのキーワードは「シン密」~新密・心密・深密~

美容サロンキーワード「シン密」

世界中の人々がコロナ禍に見舞われ、当たり前の生活もままならない昨今。なんとかお店を続けたい、お客さんに喜んでもらいたい、従業員を守りたい・・・そんな思いで経営を続ける多くの方々。

リクルートではサービスを通じて、「街を元気にしたい」「集客をしたい」などお店の想いに寄り添ってきました。今できることは領域を横断して不可逆な変化から見える“兆し”を発信することではないかと考え、“コレカラ会議”という情報発信の取り組みを実施しています。

今回は2021年3月18日に開催したコレカラ会議での美容領域の発表内容と、そこから見えるコロナ禍でのサロン経営のヒントをご紹介します。

(2021.03.24公開)

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(3)20代女性のサロン定着には? 美容室で困ったこと・嬉しかったこと 

美容室で「困ったこと」は「伝え方が分からない」「不満点を伝えられない」

サロンの中心顧客層である20代。でも「ニーズをとらえづらい」「定着率が悪い」などの課題を感じていませんか?

今回は「美容センサス2020年上期」と「若年層美容に関する世代比較調査」(ホットペッパービューティーアカデミー)より、20代の美容意識・行動からサロン定着のヒントをご紹介します。

(2021.02.25公開)

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(2)髪型・髪質・髪の量に「お金・時間をかけたい」女性はコロナ禍も増加中!

コロナ禍の中で女性が「メイク」する頻度が減る一方で、「髪」に対してのニーズや悩みはどんなものがあるでしょうか? コロナを経た変化は?

「美容センサス2020年下期」(ホットペッパービューティーアカデミー)より、全国の15~69歳女性6,600人を対象としたコロナ前後の美容意識・行動調査を紹介します。
※調査実施期間:2020年8月14~21日

(2021.02.04公開)

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(1)男性メイクはコロナ後も好調! 20代男性のベースメイク使用率、16%超え

過去1年の男性のメイクアップアイテムの購入率

MattさんやYouTuberの活躍で一昨年頃から一挙に注目を浴びはじめた「メンズメイク」。コロナではどのような影響が出ているのでしょうか。

美容サロン経営における「学び」と「調査・研究」のコンテンツを提供する「ホットペッパービューティーアカデミー」では、全国の男女15~69歳の13,200人に対して、コロナ前後の美容意識・行動調査を行い「美容センサス2020年下期」として発表しました。

※調査実施期間:8月14~21日。2020年3月以前を「コロナ前」、4月以降を「コロナ後」と定義

(2020.12.24公開)

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