ここ数年で夏の定番となった中野製薬のドライシャンプー「Settle(セトル)」。
今夏は、UV機能を備えた「セトル ドライシャンプー UVケアプラス」へとパワーアップ。2022年5月20日より発売を開始する。
SPF33・PA+++のUVカット機能
皮脂吸着パウダーが皮脂や汗を吸着し、ベタついた髪や頭皮をサラサラに導く「セトル ドライシャンプー」。
新発売の「セトル ドライシャンプー UVケアプラス」(80g・2200円)は、SPF33・PA+++のUVカット機能を追加した。
紫外線は、髪の水分や脂質の減少によるパサつき、髪が硬くなることでのごわつきへとつながるうえ、ヘアカラーの変色や退色の原因のひとつにもなる。紫外線量が増えるこれからの季節に重宝するアイテムとなりそうだ。
香りは、透明感のあるシトラスフローラルフルーティを採用している。
ベタついた髪や頭皮をサラサラに
洗い流し不要の「セトル ドライシャンプー」は、いつでも簡単にリフレッシュできるアイテム。ベタつきのなくなった根元がふんわりとボリュームアップすることで、”サロン帰りのふんわりしたスタイル”をキープする。
“お客さまへのユニークな提案により店販の活性化を促進するブランド”として2020年4月に誕生して以来、根強い人気を集め、今では夏の定番商品となっている。
従来のラインナップは、ナチュラルフローラル系の香りの「N」と、フルーティフローラル系の「F」の2アイテム。「セトル ドライシャンプー UVケアプラス」が加わることで、一層、ラインナップが強化された。
文/杉野碧