アクシージア中間は増収減益 中国市場不振で利益は軒並み8割減

経営・業界動向
アクシージア中間は増収減益 中国市場不振で利益は軒並み8割減

アクシージアの2025年7月期第2四半期連結決算(2024年8月~2025年1月)は、売上高が前年同期比15.7%増の62億8700万円だったが、営業利益、経常利益、純利益はいずれも8割減だった。

中国市場における個人消費の冷え込みが響いた。市場回復には時間を要すると見ており、通期業績予想を下方修正した。

売上高、営業利益、経常利益、純利益

2025年7月期第2四半期(2024年8月1日~2025年1月31日)※連結

売上高

62億8700万円(前年同期比15.7%増)

営業利益

1億1700万円(同80.9%減)

経常利益

1億2600万円(同82.9%減)

親会社株主に帰属する中間純利益

6200万円(同87.5%減)

※包括利益 6900万円(同87.4%減)

主な取り組み

2025年7月期第2四半期(2024年8月~2025年1月)は、子会社設立のほか、新店のオープンや新商品の発売を行った。

〇 美容機器の企画生産販売を行う子会社「アクシージアテクノロジー」を国内に設立(8月)

〇 中国におけるEC運営を行う子会社「アクシージア (深セン)インターナショナル Eコマース」を設立(8月)

〇 株価の状況の悪化を受けて、2025年10月まで代表取締役社長の基本報酬の15%減額を決議(10月)

>> アクシージア段社長 1年間、報酬を減額

〇 取締役の管掌範囲、執行役員の選任と業務委嘱事項を決議(10月)

>> アクシージア、取締役と執行役員を選任

〇 コーム型ヘアアイロン「メデュラックスコームアイロン」を発売(11月)

>> アクシージア、新ブランド「メデュラックス」から25枚刃のコーム型ヘアアイロン

〇 「アクシージア渋谷ヒカリエShinQs店」をオープン(12月)

〇 コスメが必要な女性に無償で届ける「コスメバンクプロジェクト」に初参画(12月)

〇 熱に着目したヘアミルク「アクシージアモイスチャライジングヘアミルク」を発売(12月)

今後の予定

第3四半期(2025年2~4月)以降は、以下の取り組みを進める。

〇 中国市場向けに機能性重視のスキンケア製品を開発する(2026年7期予定)

〇 中国市場向けに中価格帯のインナーケア製品を開発する(2025年7期~2026年7期)

〇 SNSマーケティングを活用し、コームアイロンやエッセンスシート、メイトフォーアイズなど注力製品に集中して広告を投下

〇 ローカルECチームを統括するグローバルECチームを組成(2025年7月期下半期中)

通期の業績予想

メインの中国市場における不振から、売上高を21億3600万円、営業利益を7億3400万円、経常利益を7億2000万円、純利益を5億2500万円、当初の予想よりも下方修正した。

2025年7月期(2024年8月1日~2025年7月31日)※連結

売上高

132億8100万円(前年同期比8.9%増)

営業利益

2億700万円(同77.4%減)

経常利益

1億8500万円(同83.5%減)

親会社株主に帰属する中間純利益

1億1100万円(同86.0%減)

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