熱ダメージを半分に抑え、持ち運びにも便利なダイソンのコードレスヘアアイロン「corrale(コラール)」(税込5万3900円)。
先日のモニター募集で当選したビュートピアの読者5名にプレゼントし、実際に使ってみた感想を聞きました。
目次
「コードレスがこんなに楽なのか」(美容師kawanoさん)
美容師のtestuhirokawanoさんは、いつもストレートアイロンを使用している奥様にも試してもらったそう。
ストレートだけではなく、自然な内巻きが簡単にできるコラール。使用のビフォーアフターの写真もアップし、スタイルの持ちがよいと太鼓判を押しました。
・コードレスなので、家中どこでもスタイリングできるのが嬉しいし🎶
・滑りがよく、形状の影響なのかわからないが、自然な内巻きが簡単だし、スタイルの持ちが良い。
妹もくせ毛で、アイロン愛用してるので、オススメしようと思います。
一応美容師なので、アイロン施術してみたが、コードレスがこんなに楽なのか!と驚いた。
フル充電で30分は使えるので、美容室の現場でも活用度高いと思います。
「場所を選ばず使えるのがめちゃめちゃ便利」(aloharuruさん)
aloharuruさんも、持ち運びやすくて外出先でも使えると、コードレスの便利さを紹介。「ストレートヘアもカールもできちゃう」と一台で二役のヘアアイロンに大満足の様子です。
コードレスだから、場所を選ばず使えるのが
めちゃめちゃ便利な、一台でニ役のヘアアイロン👏♡
ストレートヘアも
カールもできちゃうから
外出先でも簡単に使えちゃう🥥!
せっかく前髪カールしたのに
雨の日だと、外出先についたらもうくずれちゃってるってことが度々あって悩んでいたけど、これなら持ち運びもできるから助かる😭👏
しかも、サロン帰りのような
サラサラヘアもつくってくれる
さすがDysonの商品です🤍
「コードレスでストレスなし」(美容師YOUさん)
「煩わしいコードがないため、コンセントに差す、コードが絡まるというストレスなし!」と、美容師のlandbyhavana_youさんもコードレスによるメリットを高く評価。
サロンワークで使用する回数の多い美容師さんだからこそ、コードレス利便性を重視しています。
コードレスで使用できるのが使い勝手がいいです!煩わしいコードがないため、コンセントに差す、コードが絡まるというストレスなし!
気になる点は少し重たいので、女性は最初気になるかもしれませんが、慣れれば問題ありません。
美容師目線だと、もっと細かく、低い温度も高い温度も設定できるといいなと思いました。
しかし温度の上がりやすさと熱の通りやすさはとてもいいと思います。
結論:コードレスで使用できる点、温度が上がる点は満足ですが、重さで使いにくいと感じる方はいるかもしれませんね!
「立ち上がりの速さと熱の通りが使いやすい」(美容師renさん)
美容師のren.brandnewさんは、アイロンプレートの温度設定と立ち上がりの速さに着目しました。温度コントロールができ、ダメージを抑えられるのもコラールの特徴です。
165℃、185℃、210℃から選べ、髪質や髪の長さに合わせてお好みの温度に設定できます。わずか約25秒で165℃に達します
【自動オフ機能があるので、消し忘れが防げます◎】
プレートの熱を1秒間に100回測定。
髪質や髪の毛の太さ、長さに合わせて、スタイリングに適した温度にコントロールし、過度な熱によるダメージから髪を守ります。
しっかりと髪の毛を挟むので何度も通さずストレートにできます◎
立ち上がりの速さと熱の通りが使いやすかったです🌟
「熱ダメージが半分!速くて便利」(ちゃちゃあいさん)
ちゃちゃあいさんは「軽くすべらすだけで真っ直ぐになる」というフレックスコッパープレートが気に入った様子。
「熱ダメージが半分に♡何度も往復せずにストレートヘアができちゃうから時短にも♡」と、約25秒で165度まで上がることに感涙の顔文字で感動を表していました。
コードレスでどこでも簡単にスタイリング🍀
スーッと髪にすべらすと、手強い私のくせっ毛もササッとストレートヘアにできちゃう
軽くすべらすだけで真っ直ぐになるフレックスコッパープレートで熱ダメージが半分に♡何度も往復せずにストレートヘアができちゃうから時短にも♡
温度設定は165℃、185℃、210℃の3段階。165℃になるのに約25秒ってすごく早くて便利😭❤
保管BOXや持ち運びポーチもオシャレで可愛くて気に入ってます💓
ちゃちゃあいさん
以上、ビュートピアの読者5名によるダイソンのコードレスヘアアイロン「コラール」のリアルな声でした。
これらの口コミは「#ダイソン」「#コラール」「#モニター企画」「#コードレスヘアアイロン」「#ビュートピア読者モニター」の5つのハッシュタグをつけて、SNSに投稿されています。この記事では、投稿内容を抜粋して紹介しました。
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ダイソン株式会社
編集・文/大徳明子