
3月10日放映の「3.11」特集で
「ガイアの夜明け」の3月10日(金)放送回は、『「3.11」を忘れず 今を生きる』特集。
「今あえて福島に拠点をつくり、再び賑わいを取り戻そうと奮闘する岐阜のタオル工場の社長」として、浅野撚糸の浅野雅己代表取締役社長が登場する。
福島・双葉町に新工場「フタバスーパーゼロミル」
1967年に岐阜の地で創業した浅野撚糸。4月22日に、福島県双葉町にて撚糸工場をはじめ、オフィス、タオルショップ、カフェからなる複合施設「フタバスーパーゼロミル」をオープンする。
双葉町は東日本大震災の原発事故の影響で町の96%が帰還困難区域となり、全国へ避難した住民の多くは、現在も故郷に戻ることができないままだ。
浅野撚糸は、双葉町の復興、そして次への発展を担う一翼として新工場を稼動させるという。

双葉町と共同開発した「ダキシメテフタバ」
浅野撚糸はこれまでに、双葉町とコラボ商品「ダキシメテフタバ」を開発している。
人気タオルの「エアーかおる」より、双葉町にちなんだカラー「フタバサクラ」「フタバマリーン」「フタバグリーン2020」の3色を展開。
中でも「タオルマフラー」は、岸田文雄総理大臣ら政府要人が双葉町を訪れた際に着用するなど、町を代表する産品として存在感を放っている。

新工場には直営店「エアーかおる双葉丸」も開設。「ダキシメテフタバ」をはじめとするエアーかおる商品が販売される。
今年の3月11日で、震災から12年。福島での浅野撚糸の取り組みに注目だ。